結婚を迎えるふたりにとって結婚指輪選びはかけがえのないひととき。
少しずつお互いの好みや価値観を確認しながらふたりらしい形を見つけ出す、そのプロセスがより一層絆を深めてくれます。
永く身に着けるものだからこそ、ふたりの想いが込められるストーリー性を感じる指輪を選びたい！
そんな方に向けて、幸せのメッセージが込められたデザインをご紹介いたします。

ヴァンドーム青山の全てのブライダルリングには、デザインに込められた想いや意味にそって名前が付けられています。
ふたりの幸せな未来を願い、リングという小さな世界に散りばめられた愛や絆のメッセージ。
目に見える’カタチ’だけでなく結婚という'意味'の象徴として、
リングに込められた様々な幸せのストーリーを代表シリーズからセレクトしました。

フランス語で「大河」。
永遠に続く河の流れのように、たゆまなく流れるふたりの人生をイメージしたシリーズ。
結婚指輪を着ける左手の薬指が美しく見えるようデザインされたゆるやかな左下がりのウェーブが、
穏やかな時間とともに幸せに向かって歩み続けるふたりの未来を思わせます。

フランス語で「私たちの絆」。
重なり合う2本のラインがふたりの出逢いと繋がりを象徴する「絆」をイメージしたシリーズ。
クロスするラインに夫婦となるふたりの結びつきと固い絆がさりげなく表現された、
永遠の愛の証にふさわしいデザインです。

フランス語で「花嫁のリボン」。
奇跡の出逢いで結ばれたふたりの愛の象徴、リボンをモチーフにしたシリーズ。
指元にリボンを結んだようなロマンティックなタイプや、男性の指にも似合うシンプルで落ち着きのあるタイプが人気。
「絆」や「約束」の意味を持つリボンモチーフのリングには、ふたりの絆がいつまでも続くようにと願いが込められています。

フランス語で「路（みち）」。
ふたりが共に歩むまっすぐな一本の路をイメージしたシリーズ。
「最もシンプルでスタンダードな形」だからこそ、着け心地の良さや細部のバランスに徹底的にこだわり、
時が経っても色褪せないタイムレスな魅力で多くのカップルに選ばれています。